温帯性スイレン
- 浮葉性
| 植物名 | 温帯性スイレン |
| 科名 | スイレン科 |
| 学名 | Nymphaea |
| 分類 | 浮葉植物 |
| 原産地 | 園芸品種 |
| 日当たり | 日向が良い |
| 夏場の管理 | 半日ほど日陰にする |
| 冬場の管理 | 水中に沈めて屋外OK |
| 水の管理 | 常に株元を水中に沈める |
温帯性スイレンの特性
- 多年草の浮葉植物で浅水中に生育する植物。
- 大きな美しい花を咲かせるので、多くの品種が作られている。
- 水面に浮かぶように花が咲き、葉には大きな切れ込みががあるのが特徴。
- 熱帯性スイレンの葉と比べると葉の縁がなめらか。
コメント
温帯性の睡蓮は熱帯性に比べやわらかな印象の花色と葉が特徴です。寒さにも強く、水中に沈めておけば、翌年の春にまた生長し、花を咲かせてくれます。