わたしたちは、
花や緑を通して、安らぎ、癒し、健康をお届けします。
COMPANY
会社情報
わたしたちは、昭和38年創業以来、花づくりを通じて皆様に幸せをお届けしたいという思いを大切にして参りました。
国内で初めての、水生植物専門の生産販売会社として、感謝と情熱と誇りを持って取り組んでおり、私たちが心を込めて作った商品を通して、安らぎ、癒し、健康を提供いたしております。
これからも、さらにより多くのお客様に最高のご満足をお届けするために、業務の充実と発展に一層の努力を続けてまいりますので、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社 杜若園芸
代表取締役 岩見悦明
杜若園芸の理念
-
宇宙自然の働き、
万物相互扶助の恩恵に感謝します水生植物を栽培しながら大自然のはたらきや恵みに気づき、また万物の大きな力に感謝しながら、人々の暮らしに少しでも安らぎや喜びを感じていただけるように真心を込めて取り組んでいます。
-
自然環境の保全のため
一翼を担います環境問題の顕在化により、緑と水に注目が集まっています。人も自然の一部であるということを認め、「自然、緑や水の恵みに感謝し、共生する」をコンセプトに水と植物のある場所を提供します。
-
品性向上をはかり
積徳の企業を目指します杜若園芸では「良い心で仕事に取り組もう」という方針を掲げています。
社員、スタッフ全員が「感謝」することを怠らず、企業として徳を積み、社会的責任を全うします。
会社概要
社名 | 株式会社 杜若園芸 |
---|---|
創業 | 昭和38年4月 |
設立 | 平成7年4月 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 代表取締役 岩見悦明 |
所在地 | 本社: 京都府城陽市寺田中大小68 庭井事務所: 京都府城陽市寺田庭井108-1 |
連絡先 | TEL: 0774-55-7977 FAX: 0774-55-2287 URL: http://www.tojaku.co.jp WEBショップ: http://akb.jp |
従業員数 | 30名 |
業務内容 | 水生植物生産販売、農産物加工販売 水辺緑化設計・施工・管理 |
主要販売先 | 個人顧客、全国ホームセンター、大手種苗メーカー、園芸問屋、生花店 |
取引銀行 | 京都銀行、南都銀行、京都信用金庫 |
沿革
昭和25年 | 現会長 岩見良三がオランダカイウ、カキツバタ、花菖蒲を栽培開始 |
---|---|
昭和30年 | 地元の農家に収益の上がる花き栽培を奨励する。 |
昭和38年 | 生け花の水物花材生産農家「杜若園芸」として創業。 |
昭和43年 | カキツバタの品種改良と特別電照栽培の確立により、全国で初めて冬期出荷に成功。 |
昭和49年 | 地元の農家の収益増のために花蓮栽培をすすめ、栽培方法、収穫、出荷、市場との調整を行い、花蓮の産地化を行う。 |
平成2年 | 現社長 岩見悦明が農業継ぐ |
平成3年 | 水生植物生産販売開始 |
平成7年 | 法人化 株式会社 杜若園芸 設立。 代表取締役 岩見良三 |
平成9年 | ホームページ開設 |
平成11年 | 現会長岩見良三が京都府農林水産業功労者表彰される。 |
平成14年 | タイ委託農場開設、タイより輸入開始 |
平成17年 | 第54回全国農業コンクールにて名誉賞・農林水産大臣賞受賞 京都府知事賞受賞。 「首相官邸」庭園水辺監修・水生植物納入実績。 「京都迎賓館」庭園内池に水生植物植栽施工管理。 |
平成19年 | 代表取締役岩見悦明就任 会長岩見良三が京都府の「農の匠」として認定を受ける。 |
平成20年 | 城陽市水主に生産温室加工施設完成 敷地面積2500㎡ |
平成21年 | 京都府立大学と蓮の実共同研究開始 |
平成22年 | 生産直売店開設 生産直売店にて第一回 蓮まつりを開催 |
平成23年 | 蓮の葉茶、蓮の実エキス入りボディーソープ販売開始 代表取締役岩見悦明が京都府農林水産業功労者表彰される。 地元の文化パルク城陽(コミュニティーセンター)の景観池に多年にわたりスイレンを寄贈したことを表彰される。 |
平成24年 | 蓮の実加工食品開発、販売開始。 通信販売事業部設立 |